不眠症の症状【早朝覚醒】


「早朝覚醒」は朝早く起きてしまう事、そこから眠ろうとしても眠りに付けない不眠症の症状の事を指しています。朝早く起きるだけなら良い事、不眠症ではないのではないかと思ってしまいますが、どんなに遅く寝ても朝目が覚めてしまうので熟睡出来ていない場合が多いのです。特徴は先程も挙げたとおり一度目が覚めたらその後に眠ろうと思っても寝付く事が出来ないと言う症状が挙げられます。もし眠れたとしても熟睡は出来ずにうつらうつらしているだけの場合が多いでしょう。そうなると逆に疲れてしまう様になってしまう様になります。朝早く起きてしまうから睡眠時間が少なくなってしまうので早く寝てしまおうと思う方もいますよね。そうすると早朝覚醒の症状が悪化してしまう事も充分に考えられますので、原因をきちんと探し当てて解消に向かう様にしていくと良いでしょう。解消するには原因を探すのですが、主な原因を挙げてみたいと思います。

先ずは「老人性早朝覚醒」と言う物です。年齢を重ねてくると1度の睡眠で深い睡眠を感じる回数が減ってきてしまい、浅い睡眠状態の方が増えてくる様になります。これは眠りの物質であるメラトニンの分泌量が加齢によって少なくなってしまうのが原因の様で眠りの力を落としてしまうのです。年を取ると早起きになってくるのはこの為だと言われているのです。次は「うつ病」と言う病気が原因である事も考えられます。忙しい現代社会、ストレスが貯まったり生活習慣が不規則になってしまう事も有るでしょう。そうした状態を続けていると軽いうつ病を発症する事が有ります。そうなるとメラトニンの分泌量が少なくなってしまいますので眠れなくなり、早朝覚醒と言う症状に現れる様になると言われています。

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